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カテゴリ:ドバイの旅
「続く」などといいつつ、結局1週間が経ってしまいました。
この間、我がコンパウンドのウチとは別のヴィラにサソリが出るといった、ちょっとしたハプニングがあった様です。時々サソリ騒ぎを耳にするこのリヤドですが、今回は我々のお仲間のお家と言う事で、全く持って他人事では無いという状況でして。そして、その出た!という種類がよりにもよってイワユル最凶最悪種の「デスストーカー」とか呼ばれている奴だったそうなんですよ。(証拠写真見ましたから間違いないと思います。)スリッパの下に居たと言う事ですが、誰も刺されなくて本当によかったです。しかし、コレからは靴を履くときは、特に気をつけなければなりませんね。
ところで、そちらのヴィラではちょっと前、庭に野生のハリネズミも現れたと言う事でしてね。いいなあ。見たいなあ、野生のハリネズミ。デスストーカーは嫌だけどハリネズミは見たい!という、えーっと、そんな一週間でございました。
さて、ドバイへ行ったのも既に2週間前。薄れる記憶を辿りつつ、それでも一応記録を残しておきたいのはやまやまなのですが、本当の意味での佳境に入りつつある昨今、時間はともかくとして、その忙しさ故に、どうにも文章を書くだけの気力が続かないのです。と言う事で、今回は簡単に写真と動画で、記録として残しておこうかと思います。毎回楽しみにされている方には本当に申し訳ないのですが、どうかご容赦くださいませ。
まずはドバイのキャラクター・コンテンツショーの様子から。
展示ブースはこんな感じ

イランのあるプロダクションのブース

受付やってた兄さんの話を聞くに、今、イランでは映画やゲームと言ったコンテンツ制作に非常に力を入れていると言う事。国際的な情勢がもうちょっと安定していたら行ってみたいのだけどなぁ。
謎のキャラクター、かなり怖い。

次にドバイの日本食材屋さんの写真

ラムシープラザというローカル色全開なモールの近くにある、ドバイ在住の日本の方にはお馴染みらしいDEANS FUJIYAさん。ちなみにラムシープラザ内にはダイソーもあり、近所には韓国食材屋さんもありました。
店内では店番していた東南アジア系の女性が、ちょっと怪しい日本語で話しかけてきてくれましたが、なかなか親切な方でした。ここでは、カップヌードル(ポークが入っているため、サウジには無い)や柿ピー、焼きそば、袋入りの生ラーメン、カレールー、などを買い込みました。サウジでは売っていない、日本のお米や味噌、おでんの種、調味料類などから、冷凍の魚や御手洗団子やまんじゅうまで、小さいながらもかなり充実した日本食材屋さんです。
すぐ近くには日本食レストランのFUJIYAさんがあり、日本人のマスターがいらっしゃいました。そこで担々麺を食べましたがとても美味しゅうございましたよ。
ああ、ドバイが羨ましい。
ドバイモールのファウンテンショー


前回、きちんと見られず悔いが残っていた、ドバイモールの噴水ショーです。ドバイモールはブルジュハリーファの横にある、これまた世界一バカでかいショッピングモールです。紀伊国屋書店が入っていたり、世界一デカい水槽のある水族館が入っていたりする楽しいところです。そのすっごい混雑ぶりが伝わるでしょうかね?

こちらは動画もどうぞ。

しかし、この現在のところ高さ世界一のビル、ブルジュハリーファですが、どうやって撮っても現実感の無い写真になりますね。はい、これ、CGじゃありませんからね。
帰りの飛行機に乗る直前に行った、クレオパトラスパ

極楽マッサージを受けて参りました。ワフィモールと言う、見ての通りなんともバブリーな感じのショッピングモールや、かの有名なピラミッド型ラッフルズドバイホテルなどと一緒にあります。ああ、また行ってジャグジーとサウナで一日のんびり過ごせればなあ。




そしてリヤドへ。

ただいまリヤド。
リヤドの夕日はやっぱりバカデカかったのでした。
こちらリヤド、このところやたらと寒い毎日です。ほんの数週間前までは半袖でも過ごせたのですが、昼でもしっかり上着着込んで朝晩は暖房のお世話になる。すっかり冬と言う事ですね。
さて、先週末はそんなリヤドからまだ暖かいドバイへ。ドバイで行われるコンテンツショーに我々の作品が展示されると言う事で、「じゃあせっかくだから見てこようか」と、週末を利用して行って参りました。
久々のドバイ。およそ一年半ぶりです。前に行ったときは暑くて死にそうでした。あの時はリヤドと同様に40度を超える気温に合わせて、物凄い湿気。本気で死ぬかと思う程暑かったのですが、今回は24〜28度程度。日本の初夏か初秋くらいの気候です。湿気も程よく気持ちよい。泳ぐには既にちょっと寒い感じですが、街を歩くには丁度良い季節かもしれませんね。
しかしドバイを歩いていて感じるのは、多少はイスラムの戒律を気にしなければならない事もあるものの「普通の生活が出来る」と言う事。電車に乗り、街を歩き、食事をする。そんな当たり前な事がリヤドでは出来ない訳ですが、ほんの90分も飛行機に乗ったこの街では当たり前に出来る、と。
街を歩く人々、女性はもちろんアバヤを着込んだ黒尽くめの女性もいない訳ではありませんが、殆どが我々も見慣れた普通の格好。オープンカフェでは、おばさんが一人でタバコを燻らせ、コーヒーを啜っている。日本ならなんて事無い普通の日常。多くの女性が顔を隠し、外国人だろうが何だろうが女性は全て黒尽くめの衣装を強要され、飲食店では男女は別々、入り口も別。オープンスペースでお茶が出来るのは男だけ。そんなリヤドから見ると天国の様に感じるのです。
水曜日の夕方、仕事帰りそのままにリヤドを発ち、夜10時頃ドバイ入り。リヤドもドバイも空港は街中から30分もあれば十分に行けますので、この点はとても便利です。何度も書きますが、都内から1時間も掛けて行かなければならない成田。本当にあれ、なんとかして欲しい。これからは出来るだけ羽田を使う様にしたい、とどうしても思ってしまいますが、その羽田もそれ程便利な訳でもない。まあ、これは品川とかに住めば良い訳なんですが。(そういえば。横浜や川崎でもいいのか…)
さて、夜10時前にドバイ入り。タクシーで宿へ向かい早速チェックイン。なかなか良いホテルだったのですが、まーチェックインに時間のかかる事、かかる事。もうね、10時30分にカラオケ屋を予約していると言うのに、全然部屋に入れない。しびれを切らし、とりあえず荷物だけおいて出発します。カラオケ屋、というかドバイでは有名な日本食レストランにカラオケルームが併設されているこの「喜作」というお店。日本人のシェフがいて、現地の日本人の間では非常に人気との事。滞在したホテルから歩いて10分程です。
とりあえず、僕の今回の最大の目的は、ドバイのコンテンツショーなどではなく、このカラオケ。だってね、カラオケ初体験のサウジ人とシリア人がいる訳ですよ。皆、日本のアニメソングをよく知っている訳です。そして美味いと評判の日本食が出ると来た。そりゃあ楽しみですよ。
そして喜作に到着。日本人の店員さんに日本語で案内されます。こういうとき、気付かずについ英語で話しかけてしまって、日本語で返されると、なんか妙に気恥ずかしいものがあります。

そしてカラオケルームへ。そして此処ぞとばかりに豚肉関連の料理を頼みます。だってリヤドでは絶対に食べられないですから、豚。そしてビール。これもリヤドではノンアルコールしか飲む事が出来ませんからね。本当に皆、「ここぞとばかりに」です。目の前に敬虔なイスラム教徒達が三人もいると言うのに…。もちろん彼らは豚肉には手をつけませんし、アルコールも飲みません。過去にもいっさい口にした事がないと言います。偉いものです。(まあ、それらの料理に特に興味も無い様でしたが。)
ただ、肉じゃがは非常に気に入った模様。もちろん牛肉のです。(だったと思うんだけど、違ったら…。僕らが着いたときには既に手をつけていたので、これは内緒です。)確かにどこの国の人が食べても美味しいと思うのだろうな、肉じゃがって。
次々とやって来る日本食。豚キムチ、焼き鳥、豚の角煮、味噌ラーメン、トンカツ、等など。どれもとても美味かったな…。でも、トンカツと豚の角煮は出て来ているのに気付かず食べ損ないました。非常に美味しかったと言う事です。くそう!これでまた後4ヶ月豚肉はおあずけです。
でもね、本当に日本の居酒屋さんなんかで出て来るものと変わらず日本の味です。もちろん美味しい居酒屋さんですよ。この翌日行った日本食材屋さんと合わせて、ドバイに住んでいる方々を非常に羨ましく感じます。
そして始まるカラオケ大会。カラオケなんて3年以上ぶり位かもしれない。目的は何と言ってもサウジとシリアの彼らにアニメソングを歌わせる事。あいうえお順での歌手検索しか出来ない探し辛い曲リストから必死に探し、彼らが知ってそうな曲を入れて行きます。ドバイとは言え、非常に充実した曲数が入っていますが、残念ながら、彼らが知っているような曲は意外と多くはありませんでした。僕自身も洋楽を歌う気でいたのですが、なぜか洋楽も全然ない模様。これまた残念です。
とりあえず、サウジ人なら誰でも知っていると言うマジンガーZ(サウジではマジンジャーと言うそうです。)の曲、そして一人はガンダムの曲などを歌います。ただ、やはり字幕が日本語でしか出ない為、非常に歌い辛そう。自分の携帯で検索したローマ字での歌詞を見て歌います。)でもね歌い辛いのも当たり前。彼ら初めてなんだもの。またやっぱり照れくさいのか、小さくなってボソボソと歌います。普段はあんなに元気なのにね。
ただ、それでも何曲か無理矢理歌わせていると、調子も乗って来た様で、グレンダイザーをアラビア語で歌いたいと言いだしました。それは面白いと、早速入れます。ここぞとばかりに元気になる3人。本当に楽しそうにアラビア語で歌います。そりゃ、ワケもわからずただローマ字をナゾって歌うだけの日本語の曲よりも楽しいでしょう。我々もアラビア語のアニメソングなんて聞くのは初めてですから、非常に盛り上がりました。そしてアラビア語の曲も入っているのを僕が見つけ(たったの20数曲程度でしたが)、とにかく適当に入れてみます。どれもかなり有名な曲ばかりで、彼らも知っているとのこと。
アラブの曲でカラオケなんて、こちらもとにかく新鮮です。彼らも楽しそうでしたし、珍しい経験が出来たなあ、なんて思うのです。きっと彼らもそうだった事でしょう。リヤドで生活する事、早20ヶ月。すっかり慣れたとは言え、ドバイの様な自由さもなければ、豚もラーメンもアルコールも無い土地からやって来ると、夢の様な場所に思えるのでした。
思いがけず長くなったので、続きます。


このブログ、長いと途中で切れちゃうんですね。と言うワケで、二つに分けました。
その1を読んでからこちらをどうぞ。
8、ドバイの海と鳥たち
実は初日の夕方にプールとプライベートビーチに行きました。そして、そこで知る驚愕の事実。ドバイの海はお風呂です。いや、冗談じゃなく夕方の海水の水温は間違いなく38度はあります。水じゃなくお湯です。見た目はエメラルドグリーンに澄んでいて、そして砂は白く粒も小さく、とても奇麗なビーチです。しかし、海水に浸かってみて驚くこと必至。あんな巨大な風呂は初めてです。結構奥まで歩いて行っても一向に水温は下がりません。嘘みたいな本当の話!ありえません!
もちろん翌日の午前中も海に行ってみました。前日夕方ほどの水温まではいきませんが、やはり30度はありそうな温水でした。この季節に爽やかに泳ぎたければ、プールの方がいいかもしれません。そして、海岸を取り囲むようにして立つ高層ビル群。この光景はドバイならでは、かもしれません。本当に異様な光景です。また、海岸へ続くホテルの庭にはいろいろな鳥たちが来ていました。クジャクや、頭に長いカラフルなトサカのある謎の鳥もいましたが、写真を撮り損ねました。残念。写真に収められた鳥たちはあまり珍しくもないかもしれませんが、こんなのがたくさんいるって言う事は伝わるでしょうか。

9、葉っぱの先端
ドバイの衛星写真を見て最初に気になるのが、海に浮かぶ葉っぱと言うかゲジゲジと言うか、謎の人口海岸です。その葉脈の部分一本一本に埋め立てて造られたプライベートのビーチ付きの住宅が並んでいます。左側の葉っぱを「パーム・ジュメイラ」と呼ぶようですが、とりあえず、この先端に行ってみようという事で、タクシーで向かってみました。そして、そこにそびえ立つ謎の巨城。「アトランティス・ザ・パーム」という巨大なホテルだそうです。
10、ドバイモールとバージュ・ハリファ
そして、おまちかね、例の現代のバベルの塔、バージュ・ハリファです。この巨大な塔の根元にはこれまた巨大な世界最大級のショッピングモール、ドバイモールが広がっておりまして、そこで半日ほど過ごした後、空港へと向かう事となりました。
まずは、ハリファの展望室へ。しかし160階建て800メートルオーバーのそのビルは、下から見ると笑ってしまうほど高いです。なんといっても東京タワーの2倍以上の高さのあるビルですから。ありえません!そして展望室はそこの124階にあります。その足のすくむ高さと眺望に窓際に近寄るのが怖いほどです。しかし不思議なもので、その高さにも徐々に慣れてくるんですね。10分も歩き回っていると、特別何も感じなくなってきます。ただ残念なことにドバイの空は霞んでいて遠くまで奇麗に見渡すことは出来ませんでした。無駄にたくさん写真がありますので、その高さを確認してみて下さい。
さんざん、その高さを堪能した後は、モールでショッピングなど。このモール内には水族館やセガのテーマパーク、そしてアイススケートリンクまであります。ショッピングモール内にむき出しで設置されているアイスリンクで子供たちが楽しそうにスケートに興じている、その光景の不思議な事と言ったら、なんでしょうね、アレ。そして、その横に設置された観客席と超巨大スクリーン。そこに映し出されている、ワールドカップブラジル戦。多くの人が歓声を上げながらサッカー観戦をしていました。
水族館は、巨大な水槽の下にトンネルがあり、しながわ水族館宜しく中を通り抜けることが出来、これが売りになっているようです。やたらとサメとエイがたくさんいるのが印象的。しかし、それほど大きな水族館でもなく。極々普通の水族館といった感想。美ら海水族館や鳥羽水族館のような巨大なものを想像していると、やや肩すかしを食うかもしれません。
そして、モール内には紀伊国屋書店もあります。どうやらシンガポール支店の分店と言う事の様で、ほとんどが英語の本でしたが、もちろんアラビヤ語の本に日本語、中国語の本も取り揃えています。日本とアメリカのコミックが充実しているのが印象的。とても大きな本屋さんです。しかし、日本の本は日本での価格の倍ほどします。それでも日本の本や英語のテキストを買い揃えるチャンスは早々ありませんからネ、たくさん本を買ってしまいました。
しかし、巨大なショッピングモールです。お金さえあれば数日間はここで楽しめるでしょう。ドバイはとにかくお金のかかるリゾート地です。逆にお金をかけないと楽しめない場所でもあるようです。普段シコシコと貯めたお金を持って、たまにはパーっと散財してみるのも、ストレス解消として、短い人生の中では悪いことではないのかもしれません。
11、帰国
ドバイ空港の免税店で最後のお買いもの。時計が壊れてしまったので、G-shockを購入。G-shock、初めて買ってみましたが、成程、なかなか魅力的な時計ですな。本当はGIVENCHYの時計がカッコよくて欲しかったんですが、やはりお高い。いずれ、お金に余裕が出来たら、自分へのご褒美で買ってみようかな、とか思うのでした。
そして、サウジアラビアへ帰国。相変わらず何もないリヤドの国際空港。しかし、シンプルで静かなその空港に降り立ち、喧噪の中帰ってきたせいか、不思議な安堵感が。やれやれ、ドバイの空港で親近感を覚えたのも束の間、サウジアラビアに帰ってきてホッとするなんてね。おいらにも焼きがまわったという事でしょうか。
取り留めなくツラツラと書き綴ってしまいましたが、以上!ドバイ一泊旅行のご報告でした!
既に一週間も前のことになりますが、ドバイへ行って参りました。就労VISAが相変わらず下りておらず、例によって月一での一泊旅行です。しかし、ここのところ本当に忙しくてブログの更新もままなりません。帰ってくるなり明日の準備に取り掛かり、終わるとぐったりとしてバッタンキューな毎日です。マメに更新している芸能人の方とか偉いもんですね。とか思う今日この頃です。

0、ドバイ国際空港へ
さて、ドバイの空港です。非常に大きな空港ながら、見なれた先進諸国の空港と変わらず、何も無いリヤドの空港から出発すると、何やら不思議な親近感を覚えます。普通に免税店もありますしね。空港内にヤシの木が並んでいたりするのがちょっと異様ですが、リゾート地であることを演出していると思えば、まあ、そんなものでしょう。
しかしドバイ、噂に違わずとんでもないところでした。どう、とんでもないのかは、写真を見ていただければなんとなく理解して頂けるのではないでしょうか。ところが不思議なもので、目の前に広がるとんでもない光景がとんでもなく見えるのは最初のみで、次第に感覚が麻痺していき、終いには別に大した光景では無いように感じてきます。人間の感覚なんてあてに出来ない事が良くわかります。
また、とにかく暑かったです。いや、暑いのはココ、リヤドでも同じですが、湿気がある分暑さは倍増して感じます。飛行機を降りた瞬間からその湿気を感じます。最初こそ何か日本の夏を思い起こさせ、懐かしい感じから、その空気感を爽やかにさえ感じたりもしましたが、一度、日中の街中に出ると、それはもう地獄の暑さです。ダラダラと絶え間なく流れる汗で、一瞬でTシャツはびしょびしょに。そんな中で、結構歩き回りましたが、もう少し歩いていたら確実に熱中症になっていたのではないでしょうか。それほど今の季節のドバイは暑いです。旅行を計画中の方はご注意を。
では、例によって写真でもご紹介しましょう。時系列は下から上へ流れています。もし、観光で行く予定などがありましたら、参考にでもなれば幸いです。しかし今回は無駄な写真もちょっと多いかもしれません。整理している時間がぜんぜんなかったもので、その点は何卒ご了承を。
ドバイの写真はこちら
1、ドバイのメトロ
昨年開通したばかりだそうです。メトロと言いながら地上を走る区間がほとんどでした。お台場のユリカモメ的な感じです。
2、ユニオン駅周辺の街中
ポストやノラチビニャンの写真です。低い位置にある信号機の写真がありますが、信号機って目の前で見るとやたらとデカク見えるものですね。
3、水上タクシー
川を「アブラ」と呼ばれる水上タクシーで渡ります。上のグーグルマップの衛星写真の右側に川が見えると思いますが、そこです。川岸には様々な物資を乗せた船がたくさん停泊しています。その見慣れない光景はとても異様で、こういう言い方は良くないかもしれませんが、その多くの船は一見すると奴隷船の様にも見えました。
4、ドバイオールドスーク
多くの店が並ぶアーケード街です。オールドとは名ばかりで、キレイでお洒落な通りになっていました。やたらと客の呼び込みがやかましく、鬱陶しく感じるかもしれませんが、買い物を楽しむには良い場所なのではないでしょうか。そして、昔の城を使用したドバイ博物館を横目に、あまりの暑さにフラフラになりながら、昼食&休憩場所を探します。で、見つけたのがやたらとお洒落なカフェです。キャメルバーガーの手書きの看板が素敵ですネ。このお店、内装も素敵で店員さんもとても対応が良くフレンドリーで素敵なお店でしたよ。名物のキャメルバーガー(ラクダ肉のハンバーガー!)もなかなかイケます。また、このお店で頼んだラクダミルクのアイスクリームマンゴーシェイクが秀逸でした。もしこのお店を見つけることがあったら、ぜひ入ってみて注文してみて下さい。ちなみにシャークバーガー(サメ肉のハンバーガー)は外れですので、頼まない方が賢明です。
5、タクシー
もう移動はシンドイと言う事で、メトロの駅までタクシーに。タクシーは非常にリーズナブルでした。この国での移動はタクシーがいいでしょう。数人で乗ればたいした金額にもならず、とりあえずメトロを経験するだけしたら、あとはタクシーで十分です。
6、巨大
メトロでホテルへ移動している途中で現れましたよ、噂の世界一高いビル、現代のバベルの塔とでも言うべき「バージュ・ハリファ」です。もうそれが出現したときの驚きといったら言葉になりません。むしろその恐ろしいほどの高さに呆れて笑ってしまったほどです。それほどまでに高い!バカなんじゃないかと思うくらい高いです。このときはメトロで通過しただけですが、翌日この塔へ登りましたので、レポートは後ほど。
そして呆れる様な高層ビル群に巨大な人工スキー場。多くのビルは未だ建設中ですが、出店、入居募集のチラシがいたるところにあり、ヒトケもないところから、多くが空いていると思われます。バブル崩壊の様を感じることが出来ます。

7、ホテルと食事とワールドカップ
ハブトゥール・グランド・リゾート&スパという、そこそこのホテルに泊まりました。大きなプールとプライベートビーチを抱えるまあまあなホテルです。そこの25階にある日本食レストランで食事。お値段はバカ高いです。おひとり様八千円は覚悟しないと満足できません。しかし食事はとてもおいしかったので、この中東の地でそれなりの日本食に有り付きたければこのくらいは仕方ないかもしれません。あ、もちろんアサヒビールを始め、日本酒やワインの各種アルコールを楽しめます。日本酒ベースのカクテルのサービスが女性限定でありましたので、女性は行ってみるといいかもしれません。
そしてディナーの後はお楽しみのワールドカップ日本戦。残念ながら日本は敗れてしまいましたが、この日は快勝したあのデンマーク戦の日でした。ドバイ時間で夜10時半キックオフ。サッカー観戦が出来るホテルのレストランをしっかりと予約しておき、夕食後にいざ参戦です。お店の人が気を利かせてくれて、一番いい席をリザーブしておいてくれました。しかし、一番大きなスクリーンで観戦しましたが、日本戦を見ているのは僕らだけ。他のお客さん達はオランダ・カメルーン戦を見ています。なので、歓声が上がるタイミングが違います。オーとかアーとか悲鳴や歓声が上がる度にお互い顔を見合せて、そっちは何があったんだ?ってな感じで覗きこみ合います。そして大騒ぎの後、日本快勝!、他のお客さん達の拍手と「やったなジャパン!」の歓声の中、僕らも退場。とても気分のいい夜になりました。
続く

